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BMW Familie! 2010

BMW FAMILIE! 2010

2010年11月21日、晴れの日に富士スピードウェイで BMW ファミーリエ 2010 が開催されました.

10時からイベント開始ですが、レーシングタクシーとサーキットバスの抽選券が先着1000名といこともあり、ちょっと早めに到着.
Aパドックは関係者のみのため、係りの誘導によって、Cパドックに駐車しました.

メイン会場はAパドックで、10時から本部ステージにてオープニングセレモニーが行われ、BMW Familie! 2010 が始まりました.
ステージではトークショーやダンスパフォーマンス等が行われ、MC は低音が素敵な HARRY さんです.

Cパドックに駐車
 Cパドックに駐車
ステージでは挨拶が
 ステージでは挨拶が

ステージの後ろには子供たちに人気の名物「フアフア」が置かれ、パドック内は参加された各BMW クラブの展示車両や、af imp のスタコン展示&撮影ゾーンが設置されています.

フアフア
 ステージの後ろには名物「フアフア」が子供たちに人気!
ステージ遠景
 ステージでは各クラブの紹介が行われています

今回は完全貸切ではないため、色々なレースが行われる中、BMW Familie! 2010 が並行して進んでいきます.
なので、パドック内は Ferrari や Porsche をはじめ、Lamborighini、Rolls-Royce、Jaguar や ヒストリックカーなどが多数停まっていて、目の保養に最適!
いったい全部を足すと幾らになるのだろう? と思ったりもしますが、サーキットではこのような光景はごく普通です.
当然、BMW だけでも一体何台あるの? という感じです.

Ferrari 軍団
 Chellenge Cup 参戦に準備中の Ferrairi 軍団
Lamborghini
 Lamborghini もありました

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それでは、出展社のブースをのぞいてみましょう.

まずは、今回のイベントを全面サポートしている 株式会社スタディさんと隣り合わせの横浜ゴム株式会社 ADVAN さんです.

メインにどんと鎮座しているのは、ADVAN さんがタイヤ供給をしている WTCC 2010 に参戦した BMW 320si です.
Scuderia Proteam Motorsport のゼッケン25番、Sergio Hernández がドライブしました.
Sergio Hernández 選手は今期、総合16位で、BMW は3位でした.

BMW 320si WTCC 2010_1 BMW 320si WTCC 2010_2
BMW 320si WTCC 2010_3 BMW 320si WTCC 2010_4

その横には一風変わった5シリーズ GT が.
F07/SAFARI +STUDIE- と題された展示車両は、外装と AC Schnitzer の Type-4 ホイールを Mat Urban Green に塗装してあります.
その完全艶消しグリーンの塗装から、まるで戦闘車両のような佇まいをみせ、5シリーズ GT が全く別物の車両に見えます.

SAFARI 1
 サイドには Studie のマークが白抜きで描かれています
SAFARI 2
 GT のリアセクションがより迫力を増しています

ピットビルA 2階のクリスタルルーム3 は「ADVAN カフェ」となっていて、コーヒーとウーロン茶が無料でいただけます.
カフェには子供や女性のために、BMW ペーパークラフトを組み立てるキッズコーナー、泥ハンドエステ、耳ツボジュエリー、ボディアートコーナーなどのレディースコーナーが設営されています.
カフェはホームストレートの真横にあり、全面ガラスで仕切られているので、ここからレーシングタクシーやレースの模様を眺めることができます.

ADVAN カフェ 1
 出入り口の右側に泥ハンドエステコーナー
ADVAN カフェ 2
 ホームストレート側右奥にキッズコーナー

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パドックでは各クラブの車両が展示されていますが、特に目を引くのはやまり ADVAN & Studie レーシングタクシーとして使用される車両です.
今回は10台のレーシングタクシーとそのドライバー(もちろんプロです)を10人用意している上に、サーキットバスが3台という力の入れようです.
この中から一番目立った3台をピックアップし、写真を下に掲載します.

Racing Raxi BMW M3
 ADVAN & Studie R@cing E92 M3
Racing Raxi BMW M3
 大迫力のオーバーフェンダー
Racing Raxi BMW M3
 Continental & Studie R@cing E92 M3
Racing Raxi BMW Z4
 ADVAN & Studie R@cing E86 Z4 M Coupé

レーシングタクシーとサーキットバスの運行は、各レースの合間を縫って3回に分けて行われました.
今回は抽選に外れたため、その模様を眺めるだけでしたが、3回目のサーキットバスに余裕があったので、載せていただきました.

サーキットバスは、観光バスとして使用されるサロン型のバスで、これを富士急ハイランドの社員であるドライバーが運転します.
単にバスでコースを案内してくれるだけでなく、フル加速、急ブレーキ、急カーブを可能な最高速で曲がるときに起きるロールなど、公道のバスでは絶対に体験できないスリルが味わえます.
Studie 東京のI 氏の軽快なMC とドライバーのスキルで、楽しくスリルのある1周が体験できました.
以外にも、バスはかなりロールしても倒れないもので(倒れたら大事故になりますが...)、ドライバーも感心していました.
「会社には内緒だが、普段のストレスの解消になる、さらにスリルを味わいたなら富士急ハイランドのドドンパに乗ってください」と、ちゃっかり宣伝もしていました.

待機中のレーシングタクシー
 待機中の Studie R@cing Taxi
レーシングバス
 Studie R@cing Bus は3台
3シリーズセダン
 BMW E90 335i
1シリーズクーペ
 BMW E82 135i Coupé
Z4
 BMW E89 Z4
X6
 BMW E71 X6 ACS6 FALCON
5シリーズセダン
 BMW E60 545i
3シリーズツーリング
 BMW E91 335i Touring
M3
 BMW E92 M3
Z4
 BMW E86 Z4 M Coupé 野太い排気音、完全レース仕様です
Z4 リア
 BMW Z4 M Coupé リアセクションも大迫力
Z4 フロント
 ロールケージがあるので、お客さんは乗り込むのに一苦労

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ステージに戻ると HARRY さんの司会でドライバートークショーが行われていました.
レーシングタクシーが終わった後の BMW をドライブしての感想や BMW フリークに対してのメッセージなどを披露していました.

14:30 からは、全員参加の「復活!ひげじゃんけん」です.
協賛企業が提供したグッズを司会者とのじゃんけんでプレゼントという、どこにでもあるじゃんけん大会ですが、意外に盛り上がります.

15:30 なるとクロージングセレモニーが行われ、最後のパレードに関するオリエンテーションが行われました.

ドライバートークショー3
 HARRY さんと4人のドライバーによるトークショー
クロージングセレモニー
 最後に主催者の挨拶で閉幕

ステージでのイベントがすべて終わると、パレードに参加すべくCパドックに戻り、自車を係りの誘導に従ってBパドック内の所定のラインに停めてコースインを待ちます.
前のレースの終了時間が約20分押したため、16:00 からの予定が30分ぐらい遅れるようです.
列に並んだ頃は夕闇が迫り、オレンジ色の西日が差していましたが 、ピットインする頃は月も昇り、ほぼ真っ暗になっていました.

第1ゲートに向かって並び中
 第1ゲートに向かって並び中 まだ薄明るい
徐々に暗くなっていく
 徐々に暗くなっていきます
西日が眩しい
 逆光の西日が差して、眩しい
待機中
 実際は写真で見るよりかなり暗いのです
長時間並んでいる
 長時間並んでます(-_-)
月も出てきた
 山の上から月も昇ってきました 月齢15.9 でほぼ満月

ようやくピットインし、ピットレーンに4列に並んでコースインを待ちます.
全台数がそろうのにはかなりの時間が掛かりました.

5時近くになって、もう空は真黒で月が輝いている頃コースインし、富士スピードウェイの本コースを超ゆっくり1周してイベントはすべて終了です.
日没後のサーキットは真暗です. レースは基本的に明るいうちに行われるため、コースには照明がありません.
なお、今回はピットレーンに入場以降は一切車外に出ることを禁止されたため、写真を撮ることができません.
従って、スタート前の編隊の写真とパレード中の写真を Studie さんからお借りして掲載します.

スタート前
 スタート前の BMW 大編隊 ©+STUDIE-
パレード中
 闇の中のパレード ©+STUDIE-

すべてのイベントが終了し、帰路につきました.
途中、山中湖畔で夕食をとり、中央道を帰りましたが、予想通りの大渋滞....でした.

今回のイベントのスタッフの皆様、本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした.
そして写真の使用を快くOKしていただいた Studie のI 氏にお礼を申し上げます.

また、来年もより盛大に BMW Familie! 2011 が開催されること祈念いたします.

2010.11.23 初稿

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